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【3歳は含む?】3歳以上と3歳以下とは。知っておきたい年齢表記のルール(未満との違いも解説)

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子育てをしていると、「3歳以上」や「3歳以下」といった年齢表記を目にする機会が多くあります。しかし、ふと疑問に思うことがありますよね。「3歳ってどっちに含まれるの?」

この記事では、「3歳以上」と「3歳以下」の正確な意味と、それぞれの表記が用いられる場面について解説します。

3歳以上や3歳以下に3歳は含まれる?

結論から言うと、「3歳以上」にも「3歳以下」にも3歳は含まれます。

3歳以上:3歳を含む、それより上のすべての年齢を指します。つまり、3歳、4歳、5歳と続きます。
3歳以下:3歳を含む、0歳、1歳、2歳、3歳の年齢を指します。

以上や以下は、その数字自体も含めると覚えておきましょう。

しかし、日常会話では未満という表現が使われるため、混乱を生むことがあります。

「3歳より大きい」は、4歳以上を指します(4歳、5歳、6歳〜)。
「3歳未満」、「3歳より小さい」は、2歳以下を指します(0歳、1歳、2歳)。

「〜より大きい」や「〜より小さい」、「未満」は、その数字自体は含めないと覚えておきましょう。

例えばディズニーランドは、「3才以下のお子さまはパークに無料で入園できます!」と記載されていますが、3歳は無料で、4歳からは有料ということになります。

入場料無料で多いのは「3歳以下」

3歳以下が無料であることが多い理由としては、主に以下が挙げられます。

3歳以下はサービスをあまり利用できないケースが多い

3歳以下の子どもは、まだ食事や遊具の使用など、施設のサービスをほとんど利用しないことが多いです。そのため、入場料を無料にすることで、顧客満足度を向上 させることができます。

家族連れを呼び込む効果がある

子どもが小さいうちは、親が付き添いで入場する必要があります。そのため3歳以下の入場料を無料にすることで、親の負担を軽減し、潜在顧客を掘り起こすことができます。また、入場料無料にすることで、施設の認知度を高めることもできます。さらには、子どもが施設に慣れることで、将来、有料で利用する可能性もあるでしょう。

多くの施設では、3歳以下の子どもは入場料無料に設定しています。そのため、他の施設に対して競争力を維持するために入場料無料は有効な手段となります。

3歳以上と3歳以下などの表記が使われる場面

3歳以上や3歳以下などの表現は次のような場面で使われます。

  • 年齢制限: 遊園地、映画館、美術館などの施設の入場制限や、乗り物の利用制限
  • 教育・保育: 幼稚園、保育園、児童館などの入所制限や、クラス分け
  • 行政手続き: 児童手当、医療費助成などの申請
  • 商品・サービス: おもちゃ、衣服、食品などの年齢表示

以上や以下の言葉としての定義は明確に決まっています。ただし、重要な場面では誤解を避けるために、具体的な年齢を明記するのがおすすめです。