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坪とm2(平方メートル)の換算方法と一覧表

ライフ

不動産や建築の世界では、面積を表す単位として「坪」と「m2(平方メートル)」が頻繁に使用されます。

この二つの単位を正確に変換することは、物件の広さを理解する上で非常に重要です。しかし、それぞれの単位が具体的にどれくらいの広さを表しているのか、パッとイメージできますか?

本記事では、坪からm2への換算、そしてm2から坪への換算方法を詳しく解説します。

坪とm2(平方メートル)の換算方法

坪と㎡の関係

まず、基本的な関係性を押さえておきましょう。

1坪 = 3.30578 ㎡
1㎡ = 0.3025坪

この関係を覚えておくと、おおよその換算を頭の中で行うことができます。

坪と㎡、それぞれの単位の特徴

㎡(平方メートル)
定義1辺が6尺(約1.82m)の正方形の面積。1辺が1mの正方形の面積。
由来日本の伝統的な単位。畳2枚分の広さに相当。国際単位系(SI)の面積単位。
使用場面不動産広告、間取り図など。建築図面、国際的な場面など。

坪からm2への換算方法

坪を㎡に換算するには、以下の計算式を使用します

㎡ = 坪 × 3.30578

例: 30坪の面積を㎡に換算する場合

  • 30 × 3.30578 = 99.1734m²
    したがって、30坪は約99.17m²となります。

㎡から坪への換算方法

逆に、㎡を坪に換算する場合は、次の計算式を使います

坪 = ㎡ × 0.3025

例:100m²の面積を坪に換算する場合

  • 100 × 0.3025 = 30.25坪
    つまり100m²は約30.25坪になります。

住宅の広さの目安は何坪(何㎡)?

日本の家の平均面積は77.73m2で、坪換算すると約23.51坪です。

この広さは、一般的に2〜3人程度の世帯に適していると考えられます。

この平均面積は、国土交通省の「建築着工統計調査報告」による2023年度の着工ベースでの戸当たり平均床面積を基にしています。ただし、この数値には様々なタイプの住宅が含まれているため、一戸建てに限定すると平均面積はより大きくなる傾向があります。

例えば、住宅金融支援機構の調査によると、注文住宅の全国平均は123.8m2(約37.5坪)、中古戸建ては113.1m2(約34.3坪)となっています。これらの広さであれば、4人家族でもゆったりと生活できる空間が確保できるでしょう。

適切な居住人数については、国土交通省が定める「誘導居住面積水準」も参考になります。誘導居住面積首位順とは、豊かな住生活の実現の前提として多様なライフスタイルに対応するために必要と考えられる住宅の面積に関する水準です。

この基準によると下記のようになります。

  • 2人世帯:55m2(約16.7坪)
  • 3人世帯:75m2(約22.7坪)
  • 4人世帯:95m2(約28.8坪)

したがって、日本の平均的な家(77.73m2、約23.51坪)は、この基準に照らし合わせても2〜3人世帯に適した広さであると言えます。ただし、実際の適切な広さは、家族構成、ライフスタイル、地域性などによって大きく異なる可能性があるため、個々の状況に応じて判断することが重要です。

坪とm2(平方メートル)の換算表

坪から㎡への換算表

10坪から100坪までの、坪から㎡(平方メートル)への換算表です。

㎡(平方メートル)
1033.06
2066.12
3099.17
40132.23
50165.29
60198.35
70231.41
80264.46
90297.52
100330.58

㎡から坪への換算表

10㎡から100㎡までの、㎡から坪への換算表です。

㎡(平方メートル)
103.02
206.05
309.07
4012.09
5015.12
6018.14
7021.17
8024.19
9027.22
10030.25