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【2024年最新】預けるのは禁止!手荷物として飛行機に持ち込みできるモバイルバッテリーについて

テクノロジー

旅行や出張で飛行機を利用する際、スマートフォンやタブレットの充電切れは避けたいですよね。そんなときに役立つモバイルバッテリーですが、実は飛行機への持ち込みには厳しい制限があります。

この記事では、飛行機に持ち込めないモバイルバッテリーの種類注意点規定違反にならないための対策を詳しく解説します。

安心して空の旅を楽しめるよう、ぜひ最後まで読んでみてください。

飛行機に持ち込みできるモバイルバッテリーとは?(160Wh超は持ち込み禁止)

飛行機に持ち込めないモバイルバッテリー「定格容量160Whを超えるモバイルバッテリー」です。

  • Wh(ワット時)は、モバイルバッテリーのエネルギー量を表す単位です。
  • 160Whを超えるモバイルバッテリーは、発火のリスクが高いため、機内持ち込みも預け入れも禁止されています。

160Whのモバイルバッテリーは、約43243mAhです。約4万mAhと覚えておけば良いでしょう。

mAh = (Wh × 1000) / 電圧(V) = (160Wh × 1,000) / 3.7V ≒ 43243mAh

モバイルバッテリーのWh(ワット時)を確認する方法

モバイルバッテリーのWh(ワット時)は、本体に記載されているmAh(ミリアンペア時)と電圧(V)から計算できます。

モバイルバッテリーの電圧は一般的に3.7Vのため、Whは下記の式で計算できます。

Wh(ワット時) = mAh(ミリアンペア時) × 電圧(V) ÷ 1,000

例えば、10,000mAhで電圧が3.7Vのモバイルバッテリーの場合、Whは37Whとなります。

モバイルバッテリーのWh一覧表

バッテリー容量電力量
5,000mAh18.5Wh
10,000mAh37Wh
20,000mAh74Wh
25,000mAh92.5Wh
40,000mAh148Wh

ワット時定格量が100~160Whである場合、2個までの個数制限もあるのでご注意ください

おすすめのモバイルバッテリー

Anker Power Bank (10000mAh, 22.5W)は、高い信頼性と安全性を誇るAnkerの定番モデル。

コンパクトサイズながら10,000mAhの大容量で、iPhone 15を約2回、Galaxy S24を約1.8回充電することができます。

バッテリーの残量が1%単位で確認でき、ストラップとして収納できるUSB-Cケーブルも付属しています。

預けるのは禁止!飛行機にモバイルバッテリー持ち込む際の注意点

モバイルバッテリーを飛行機に持ち込む際は、以下の点に注意しましょう。

  • 定格容量を確認する:160Wh以下のモバイルバッテリーであることを確認しましょう。
  • 損傷や改造がないか確認する:損傷や改造がないか、必ず確認しましょう。
  • 機内持ち込み手荷物に入れる:モバイルバッテリーは、預け入れ荷物ではなく、必ず機内持ち込み手荷物に入れましょう。
  • 航空会社の規定を確認する:航空会社によっては、独自の規定を設けている場合があります。事前に確認しておきましょう。

(参考)モバイルバッテリーの持ち込みについて|国土交通省