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ローマ字変換ツール|ひらがな・カタカナ・名前の読みを変換

ツール

ひらがな・カタカナを入力すると、すぐにローマ字へ変換できます。

名前の読みや地名のローマ字を確認するほか、ローマ字からひらがな・カタカナへの逆変換も可能です。無料・登録不要で、変換結果をコピーして使えます。

ローマ字変換ツール

入力すると自動で変換。無料・登録不要です。

ローマ字の種類

2025年告示の表記。し → shi、つ → tsu。

大文字・長音の設定

漢字は読みをかなで入力してください。文章の助詞「は・へ」は自動判定しません。

0 / 20,000文字

入力内容はこのツールから送信・保存しません。変換処理はブラウザ内で完結します。

通常は、そのまま入力すれば変換できます。パスポートの氏名を確認するときは、種類を「パスポート用ヘボン式」に切り替えてください。大文字や長音符号を使いたい場合は「大文字・長音の設定」を開きます。

漢字の読みは自動判定しないため、「山田太郎」なら やまだ たろう のように入力します。姓と名の間にはスペースを入れてください。複数の名前を改行して、一括で変換することもできます。

ローマ字の種類と選び方

使い方選ぶ種類表記の例
一般的な言葉や名前の読みをローマ字にする標準表記(2025年告示)し → shi、つ → tsu
パスポートの氏名表記を確認するパスポート用ヘボン式(目安)さとう → SATO
以前の訓令式と比較する旧訓令式(比較用)し → si、つ → tu

2025年12月22日、国の「ローマ字のつづり方」が改定されました。新しい告示は、shi・chi・tsu など、ヘボン式に近い綴りを基本としています。この記事では、告示に示された綴りを便宜的に「標準表記」と呼んでいます。

新告示の表記とパスポート用ヘボン式には、「ん」「っ」や長音の扱いに違いがあります。 個人名・団体名など、既に定着した表記はそれぞれの慣行や本人の意思も踏まえて使います。

名前や地名の変換例

読み標準表記パスポート用の目安
とうきょうtoukyouTOKYO
おおさかoosakaOSAKA
ゆうきyuukiYUKI
なんばnanbaNAMBA
ほっちhocchiHOTCHI
しんいちshin’ichiSHINICHI
せのおsenooSENOO
いのうえinoueINOUE
まつうらmatsuuraMATSUURA

長音と母音の切れ目

標準表記では、toukyou のように母音を並べるほか、tōkyō のように長音符号を付けられます。ツールの「長音の表記」で切り替えると、「おおさか」は ōsaka、「ゆうき」は yūki になります。新告示の例に合わせ、ii と ei は長音符号を選んでも基本的にそのまま残します。

パスポート用では、長音の「おう」「おお」「うう」を通常は O・U にまとめます。一方、「せのお→SENOO」「よこお→YOKOO」のように、読みが「お」で終わる長音は末尾の O を残します。

「いのうえ」の「の・う」や「まつうら」の「つ・う」は、別々の音として扱います。ツールは「いのうえ」「まつうら」「こうちわ」に対応しています。それ以外で母音を分けたい場合は、こ/うた のように、かなの間に / を入れてください。長音としてまとめずに変換し、区切りに使った / は結果から除きます。日付や英数字の間にある / は残ります。

「ん」「っ」と外来語の音

標準表記は「なんば→nanba」「まっちゃ→maccha」、パスポート用は「なんば→NAMBA」「まっちゃ→MATCHA」です。パスポート用では、b・m・p の前の「ん」を M、ch の前の「っ」を T で表します。

「ティ」「ファ」などの外来語の音は、標準表記モードでは一般的な綴りの ti・fa を使います。これらは新告示の対象外です。パスポート用では、外務省の参考表にある TEI・FUA などに変換します。

パスポートの正式な氏名は、現在の旅券や申請先の案内と照合してください。既に取得した旅券のローマ字表記は原則として変更できず、OH などの綴りを希望する場合も確認が必要です。

ローマ字からひらがな・カタカナへの変換

「ローマ字 → かな」に切り替えて入力すると、かなに変換できます。「変換後の文字」でカタカナも選べます。

入力ひらがなの結果
sakuraさくら
shi / siし / し
chi / tiち / ち
thi / dhiてぃ / でぃ
kitteきって
shin’ichiしんいち
konnichiwaこんにちは
su-pa-すーぱー

逆変換は、主にパソコンのローマ字入力に沿って処理します。ti → ち、di → ぢ、du → づ と変換し、小さい「っ」は xtsu・ltsu などでも入力できます。ハイフン - は長音の ー として扱います。

長音が省略された綴りから、元の読みを完全に復元することはできません。 例えば Tokyo は「ときょ」になります。ō は便宜的に「おう」に展開するため、Tōkyō は「とうきょう」、Ōsaka は「おうさか」になります。「おおさか」を得たい場合は Oosaka と入力してください。

なお、かなからローマ字へ変換するときも、文章全体の助詞は自動判定しません。「わたしは」は watashiha と変換されるため、文章として使う際は助詞の「は→wa」「へ→e」を確認してください。「こんにちは」「こんばんは」は、単独の語として入力した場合に慣用表記へ変換します。


参考資料

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