スマホやデジカメで撮った写真を、履歴書やパスポート用のサイズに合わせて調整できます。写真を読み込み、位置と大きさを整えて保存してください。
画像はブラウザ内で処理するため、このツールから写真を外部サーバーへアップロードすることはありません。
証明写真作成ツール
使い方
写真を選び、用途を「履歴書」「パスポート」「カスタムサイズ」から選択します。プレビュー上の写真はドラッグして位置を動かせます。
大きさは50〜300%の範囲で縮小・拡大できます。100%は、写真が枠全体を埋めるように自動調整した状態です。100%未満にすると元画像の外側に白い余白が入るため、背景との境目が不自然になっていないか確認してください。
調整が終わったら保存形式を選び、「画像を保存」を押します。
履歴書・パスポートの写真サイズ
| 用途 | 写真サイズ | ツールの標準設定 |
|---|---|---|
| 履歴書 | 縦36〜40mm・横24〜30mm | 30×40mm |
| パスポート | 35×45mm | 35×45mm |
履歴書は30×40mmで作成
厚生労働省の履歴書様式例では、写真欄は縦36〜40mm・横24〜30mmとされています。このツールでは、その範囲に収まる30×40mmを標準サイズにしています。
応募先や求人サービスから別のサイズを指定されている場合は、その指定を優先してください。「カスタムサイズ」を選ぶと、縦横のサイズを変更できます。
パスポートは35×45mm
パスポート申請用写真は縦45mm・横35mmです。頭頂からあごまでの長さは34±2mmとされており、サイズだけでなく顔の位置や大きさも規格に合わせる必要があります。
このツールで「パスポート」を選ぶと、顔の位置を合わせるためのガイド線が表示されます。ガイドは調整の目安で、規格への適合を自動判定する機能ではありません。
オンライン申請で写真データをアップロードする場合、マイナポータルではJPG形式・600KB以内が案内されています。このツールでは、パスポート用JPEGを保存するときに600KB以内になるよう圧縮を試みます。
きれいに仕上げるコツと注意点
撮影は明るい場所で正面から
顔の正面から光が入る場所で撮ると、顔の輪郭や目元が見やすくなります。壁を背景にする場合は少し離れて立つと、頭の後ろに濃い影が出にくくなります。
スマホは顔と同じくらいの高さに構えます。近距離から広角で撮ると顔の中心が大きく見えやすいため、少し離れて撮影し、あとから必要な範囲を切り抜くと自然に仕上げやすくなります。
パスポート写真は加工しすぎない
パスポートでは、無背景で正面を向いた写真などの条件があります。目を大きくする、小顔にする、輪郭を変えるといった本人の容姿を変える加工は避けてください。
このツールが行うのは、トリミング、位置調整、拡大・縮小、画像サイズの調整です。顔そのものを補正する機能はありません。
印刷後は実寸を確認
ツールでは履歴書用を30×40mm、パスポート用を35×45mmの比率で書き出します。ただし、プリンターや印刷サービス側で自動拡大・縮小が行われると、実際の印刷サイズが変わることがあります。
紙で提出する場合は、印刷設定を確認し、印刷後に定規で縦横の長さを測っておくと確実です。
参考資料
- 厚生労働省「履歴書様式例」
https://jsite.mhlw.go.jp/tochigi-roudoukyoku/newpage_01671.html - 外務省「パスポートの申請から受領まで」
https://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/passport/pass_2.html - 外務省「オンライン申請における顔写真および自署画像の注意点」
https://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/passport/page24_002222.html