開始日と終了日を入力すると、2つの日付の間が何日あるかを自動で計算できます。
総日数のほか、「初日と終了日の両方を含めた日数」「○週間と○日」「○年○か月○日」「時間」も確認できます。
「今日から100日後はいつ?」「30日前は何日?」を調べたい場合は、ツール上部の「何日後・何日前」に切り替えてください。
期間計算ツール
期間の数え方
期間計算で迷いやすいのが、開始日を日数に含めるかどうかです。同じ「4月1日から4月3日まで」でも、何を数えたいかによって答えが変わります。
| 期間 | 日付の差 | 両方を含む |
|---|---|---|
| 4月1日~4月1日 | 0日 | 1日 |
| 4月1日~4月2日 | 1日 | 2日 |
| 4月1日~4月3日 | 2日 | 3日 |
| 4月1日~4月30日 | 29日 | 30日 |
「何日経ったか」は開始日を0日として数える
4月1日から4月3日までに何日経過したかを計算すると、日付の差は2日です。4月1日を0日、4月2日を1日、4月3日を2日として考えます。
宿泊数も同じ考え方です。4月1日に宿泊して4月3日にチェックアウトする場合、4月1日→2日、2日→3日の2回夜を越えるため「2泊」となります。
「何日間あるか」は初日と終了日の両方を数えることがある
4月1日から4月3日まで開催されるイベントなら、開催日は1日・2日・3日の3日間です。旅行で4月1日に出発し、4月3日に帰宅する場合も「2泊3日」と表します。
このように「4月1日から4月3日まで」という同じ期間でも、経過した日数なら2日、カレンダー上の3日をすべて数えるなら3日になります。このツールでは迷いにくいよう、2通りを同時に表示しています。
日数・週数・年月の違い
期間は、総日数だけでなく「○週間と○日」「○年○か月○日」でも表せます。ただし、1か月の日数は一定ではありません。
たとえば1月1日から2月1日までは31日ですが、暦では1か月です。平年の2月1日から3月1日までは28日ですが、こちらも暦では1か月になります。そのため「30日=1か月」と固定して換算すると、実際のカレンダーとはずれることがあります。
このページでは、まず実際の日付の差を総日数として計算し、そのうえで週数と暦上の年月日を補助的に表示しています。契約期間や在籍期間などを確認するときは、必要なのが「合計で何日か」なのか、「暦で何か月か」なのかを分けて考えると迷いません。
契約や申請期限を計算するときの注意
契約や申請など法律上の期間は、単純にカレンダー上の日をすべて数えればよいとは限りません。
民法第140条では、日・週・月・年で期間を定めた場合、原則として期間の初日は算入しないとされています。ただし、その期間が午前0時から始まる場合は例外です。また、法令や契約などに別の定めがある場合は、そのルールを確認する必要があります。
このツールは日付間の日数や指定日からの日付を確認するためのものです。申請期限、契約上の期限、法的な時効など重要な期限については、該当する制度・法令・契約内容もあわせて確認してください。
参考文献
期間の起算については、e-Gov法令検索「民法」の第139条~第143条を確認しています。初日不算入の実務上の例は、法務省「不動産登記令附則第5条第1項の規定による申請(いわゆる特例方式)について」でも確認できます。
