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【パソコン】「ツァ」「ツィ」「ツェ」「ツォ」のキーボードでの打ち方(ローマ字入力)

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「ツァ」「ツィ」「ツェ」「ツォ」の打ち方について知っていますか?

イタリア語などをカタカナ表記したときに使われていますが、打ち方が覚えづらく、入力時に戸惑う人も多いようです。

そこで本記事では、「ツァ」「ツィ」「ツェ」「ツォ」のローマ字入力での打ち方を説明します。

「ツァ」の打ち方

「ツァ」の打ち方です。下記の方法で入力することができます。

「TSA」と入力するのは、一度に「ツァ」と入力する打ち方で、3打で入力できるので一番効率的です。

「TULA」や「TUXA」と打つ方法は、「ツァ」を「ツ」と「ァ」に分けて入力します。

「ツァ」の入力方法
T -> S -> A (ティー・エス・エー)
T -> U -> L -> A (ティー・ユー・エル・エー)
T -> U -> X -> A (ティー・ユー・エックス・エー)

「ツィ」の打ち方

「ツィ」の打ち方です。下記のいずれかの方法で入力することができます。

「TSI」と入力するのが一番効率的です。

「ツィ」の入力方法
T -> S -> I (ティー・エス・アイ)
T -> U -> L -> I (ティー・ユー・エル・アイ)
T -> U -> X -> I (ティー・ユー・エックス・アイ)

「ツェ」の打ち方

「ツェ」の打ち方です。下記の方法で入力することができます。

「TSE」と入力するのが一番効率的です。

「ツェ」の入力方法
T -> S -> E (ティー・エス・イー)
T -> U -> L -> E (ティー・ユー・エル・イー)
T -> U -> X -> E (ティー・ユー・エックス・イー)

「ツォ」の打ち方

「ツォ」の打ち方です。下記の方法で入力することができます。

「TSO」と入力するのが一番効率的です。

「ツォ」の入力方法
T -> S -> O (ティー・エス・オー)
T -> U -> L -> O (ティー・ユー・エル・オー)
T -> U -> X -> O (ティー・ユー・エックス・オー)

「パソコンでの小さい文字の打ち方」とローマ字打ち方表

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