テキスト差分比較ツール(diff)|2つの文章の違いを無料チェック

2つの文章を貼り付けると、追加・削除された部分を色分けして表示します。原稿の修正確認、メール文面の比較、HTMLや設定ファイルの変更確認などに使えます。

比較処理はブラウザ内で行います。このツールは入力した文章を外部のサーバーへ送信せず、自動保存もしません。

テキスト差分比較ツールと使い方

「変更前」と「変更後」に文章を貼り付けると、自動で比較結果が表示されます。「サンプルを試す」を押すと、数字や文章を変更した例を確認できます。

結果は「文章内で表示」と「左右で比較」を切り替えられます。短い修正を読むときは文章内表示、変更前後の文を見比べるときは左右比較が便利です。スマホでは入力欄が上下に並びます。

長い文章は「前の変更」「次の変更」で変更のまとまりへ移動できます。文章を入れ直すときは「クリア」、比較する順序を逆にするときは「前後を入れ替え」を使ってください。

比較結果の見方

緑色は変更後に追加された部分、赤色は変更前から削除された部分です。文章内表示では、削除された文字に取り消し線も付きます。

たとえば「送料は500円です。」を「送料は600円です。」に変更した場合、削除した「5」と追加した「6」が強調されます。左右比較では、変更前後の対応する行を横に並べて確認できます。大幅な書き換えや行の移動では、追加・削除の行として表示される場合があります。

「変更ブロック」は、連続して変更された行のまとまりです。離れた場所を2か所修正すると、通常は2ブロックになります。入力欄の文字数は改行・空白を含む目安で、絵文字の種類によって見た目の文字数と異なる場合があります。

空白・改行の扱いと比較できる範囲

通常は、空白、空行、全角・半角、大文字・小文字の違いも検出します。末尾の改行の有無も比較対象です。Windowsなどで使われる改行コードの形式の違いは、同じ改行として扱います。

「比較設定」を開くと、行末の空白や空行を無視できます。たとえば、コピー元の違いで行の最後に空白が付いた場合は「行末の空白を無視」を選ぶと、本文の修正を確認しやすくなります。空行を無視した場合も、左右比較の行番号は元の入力に対応します。

比較するのは貼り付けた文字列です。WordやPDFの文字色、太字、画像、ページレイアウトは比較に含まれません。長いURLなどは初期設定で折り返します。コードの行を横方向に追いたい場合は「長い行を折り返す」をオフにしてください。

入力の上限は片側10万文字・3,000行です。変更量が多い文章や長い行では、処理負荷を抑えるため、変更部分を大きなまとまりで表示することがあります。その場合は結果の上に案内が出ます。

入力内容はページの再読み込みや移動で失われることがあります。残しておきたい原稿は、手元のファイルなどにも保存してください。

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